お客様のお声

「私がライブ配信を担当するの!?」
知識ゼロからのライブ配信成功事例

2021年10月1日、太陽グラントソントン税理士法人様の中計・決算発表ライブ配信を東京都港区の本社から同社スタッフ様に向け、YouTube Liveで配信いたしました。

本イベントのライブ配信を担当されました、太陽グラントソントン税理士法人 マーケティング・コミュニケーション マネジャーの田代知子様に、事前のお悩みや期待されていた事、実際にライブ配信に挑戦してどのような変化があったのか等、お話を伺いました。

ライブ配信に挑戦したいけど何から始めたらよいか分からない初心者の皆様、ぜひご一読下さい。

Q.ライブ配信導入前、どんな課題がありましたか?

A.田代様
「ライブ配信と言われても、単語は聞いたことがありますが、実際にはどこから手を付ければ良いのやらという状態でしたので、まずは社内のIT部門に声をかけてみました。

IT部門には社内ネットワークやセキュリティの管理者がいるのですが、デジタルマーケティングやDXについては分野が違うため、あまり具体的な相談はできず、どこに頼ったらよいのか困ってしまいました。

ですが、ライブ配信担当者として何とか準備を進めなければなりません。
当社では決算発表のようなイベントは、私が担当することになります。どこの部署にも属さない仕事が私に回ってくるんです(笑)」

Q.ライブ配信導入に際して、何を期待しましたか?

A.田代様
「テレワークが導入され、所属部署に関係なく会社全体としてのDXが必要になってくると感じています。全社的に取り組む課題だと感じていますが、現状は全社での取り組みには至っておらず、ライブ配信に関しては個人技で乗り切っている印象でした。

初回のライブ配信は2020年の10月でした。自社にはノウハウが無いと分かったので、外部の業者を当たるしかないと考えて電話を沢山かけました。

しかし手配を始めたのが本番まで一か月を切ったタイミングだったため、多くの業者にスケジュールを理由に断られてしまいました。8件目に電話した配信業者に依頼できたのですが、結果的に社内のVPN回線に負荷がかかり、冒頭30分の社長の挨拶はほぼ映像が固まった状態でした。

この部分は録画で社内に向けて再放送したのですがあまり再生されず、ライブ配信でなければ価値が半減してしまうのだと思いました。

社内の体制とライブ配信自体の品質の両方に課題が確認でき、改善の必要性を感じた昨年の決算発表でした。」

Q.東京ライブ配信株式会社をどうやって見つけましたか?

A.田代様
「ネット検索で見つけました。依頼した決め手はNHKさんの配信実績です。信頼できる会社だと思いました。

昨年のトラブルで「何をやれば良いか分からない」「何から手を付けて良いか分からない」という状態だったので、

『どんなことをしたいんですか?』

というコンサルから入って欲しいな、と考えながら東京ライブ配信株式会社に電話相談したところ、担当の森下さんからYes/Noで答えられる質問を沢山されたのを覚えています。

ライブ配信に関する知見が一切ない状態だったので、STEP1,STEP2を示してほしいと思っていたのですが、そのように進めていただき、安心してお願いすることが出来ました。」

Q.ライブ配信後、社内にはどんな変化がありましたか?

A.田代様
「無事成功した今年のライブ配信は東京/大阪/名古屋を繋いだ三元中継でしたが、徐々に社内からの要望が高くなってきているんです。テレビ中継じゃないんだぞ!と言いたいところです(笑)

ライブ配信実施後に社内アンケートをとったのですが、音声と動画の品質は高評価でした。4時間半の長丁場でしたので、発表者交代の段取りなど、改善の余地があったと意見が出ていました。実際には、タイトな時間/休憩なし/時間が押している/動画発表あり/支店からの中継ありの山盛りで、全員集めてのリハーサルは不可能でしたので、良くやれた方じゃないかなと感じています。

オンラインでのイベントが当たり前になってきていることも、視聴側の目が肥えてきている一因かもしれませんね。リクエストに合わせて感謝の声も多くなっているのは、担当者として嬉しいところです。

以前はライブ配信への抵抗や後ろ向きな意見もありましたが、現在では『やれません・出来ません』が選択肢に無い状態です。みんなの意識にやらないという選択肢が無くなったからか、ライブ配信だけでなく、躊躇していたSNSマーケティングにも意識が向き始めました。

今後のDXや社内インフラ整備に向けてインターネット接続回線を増強する必要があり、設備投資が必要という認識になりました。

プレゼン手法についても画面越しでは体温が伝わりづらいため、単純な説明よりも心情的なメッセージを出してほしいという意見が多数聞こえてきました。みんなの意識にも変化があり、発表者の言動もこれから変わっていく必要があると感じています。」

Q.今後のライブ配信の活用について教えて下さい

A.田代様
「コロナ禍で今年は完全オンラインでの決算発表でした。来年は対面開催が可能かもしれませんが、集合するのは東京のスタッフのみとして、名古屋/大阪のスタッフはオンライン参加するのが良いかなと感じています。東京のメンバーであっても、自宅からも参加できるので、このハイブリッド形式が今後の最も効率の良い手法になりそうです。

費用については、相場の金額がよくわかりませんでしたので、会場を借りて対面形式で開催した場合の費用を積み上げた場合と、ライブ配信にかかる費用とを比較してみました。大阪スタッフだけで20人います。20人分の交通費+ホテル代+お弁当代+納会費用、さらに名古屋スタッフの分と、会場の終日の費用・・・

全部足すと数百万円を超えるのですが、ライブ配信を活用すれば大きく下回る金額で実現できると分かり、社内の稟議も通すことが出来ました。」

まとめ

東京ライブ配信では、ライブ配信ご担当者様の不安や心配事をできるだけ取り除けるよう、尽力致します!
皆さまのライブ配信をきっと成功に導きますので、課題やお悩みをお聞かせください。

未経験であっても本記事のようにご一緒に、御社ならではのライブ配信を作り上げていきましょう!