ライブ配信では、様々なトラブルが
毎日のように起こります
地上波放送局の動画配信を日本で最初に実現したエンジニアが
熟練の技術でライブ配信の現場を支えます
映像と音声の同期が取れていない事を「リップシンクがズレている」といいます。
腹話術のように、口の動きと声がズレて聞こえます。
これは、別々に処理した映像信号と音声信号の処理時間が異なることが原因です。
リハーサルなど事前の確認で気づくことが出来るのですが、本番前のバタバタや緊張感で見逃してしまうこともしばしば。
終盤の一丁締めのシーンで気づいた時には、既に配信の大半は終わっていて手遅れです。
東京ライブ配信では、リハーサル時のリップシンク確認を必ず行っています。
ホテルやイベント会場、貸会議室など東京ライブ配信では出張配信を多く経験しております。
多くの外部会場ではライブ配信向けに光回線をご用意いただいており、それを用いることで配信が行えるのですが....
稀にケーブルがどこにも接続されていなかったり、光ファイバが折れて通信できなくなっている場合があるのです。
事前の現地調査を必ず行う東京ライブ配信では、このような事故原因を事前に発見。
本番直前に発覚し、当日の放送に影響が出る(最悪中止となる)リスクを極限まで抑えます。
当社ではお客様からの多様なリクエストにお応えするため、一律の料金表を設けておりません。
配信内容によって必要な技術や機材、人員などが異なるため、同業他社様のような料金表の掲載を避けております。
過去にご依頼いただいた実例とその際の料金を以下に例示いたしますので、ご参考にして頂ければと思います。
業務の実績や皆さんからリクエストの合った技術解説を、随時ブログ形式にて公開中です。
2021年は密を避けるべく、企業様の社内向け配信や、演劇,コンサート等各種イベントの無観客配信が急増した一年でした。オンラインのみでの株主総会が始まった年でもありましたね。
毎週のようにルール変更が行われる現代日本で、東京ライブ配信は皆様の要求に応え続けてまいります。
実績の中に、ご希望の形式に近いものはありましたでしょうか?
規模の大小を問わず、未経験の形式にも積極的に挑戦します!
ライブ配信のことなら東京ライブ配信にお気軽にお問い合わせください。
1、日々のライブ配信利用を促進し、日本のライブ配信リテラシーの向上に努めます。
2、日本全国に気安く出張し、日々のライブ配信の裏方として各種生放送に取り組みます。
3、エンジニア集団でありながら、お客様や同業者への技術供与を惜しみません。
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